今回のは…凄いぞ。

・Aiming For Enrike
Tobias Ørnes : drum
Simen Følstad Nilsen : guitar

ノルウェーのバンドだそうで、
本国では当然のこと、
ここ日本や諸外国でも評価を受け、
現在知名度急上昇中のようです。
2017年、つまり今年の3月には
来日も果たしています。
アルバムもリリース済みで、
「Lightning BoltやBattles好きは必聴!」
というポップと共に面出しされておりました。


いやぁ…分かるよ。
コアなリスナーやレーベル関係者が喜びそうな音だよね。
「やっと新しいのがきた!」って感じで。
もちろん私も大好きです。
感心できるポイントが多いんですよね。
次の動画なんかもう最たる例です。


カッコ良過ぎるだろ。
冒頭でルーパーに録音したリフを、
エフェクターのスイッチングで演奏しながら、
ドラムと徹底的に合わせるという、
アナログ的神業が炸裂してる。
きっちりとルーパーに合わせて演奏できる
ドラムさんの安定感にも万感の拍手を。
あと、記事最初の動画もそうだけど、
なんでこんなに照明ピッタリなんだろう…。

敢えて、言わせて頂くなら、
ベースが入ったらどうなるか、
聴いてみたい気がしなくもないけど、
きっと凄くアンサンブルが難しくなるだろうし、
3台ほどのギターアンプを駆使しているそうなので、
実際にはかなり音圧出てるんだろうから、
バンドとして充分完成形ですよね。
演奏も病的なまでにシンクロしているし、
ニュアンス&サウンドメイキングも実に秀逸で、
それが余すことなく伝わるのも、
ふたりバンドの醍醐味でしょう。


これも相当イカしてる。
足元の機材しっかり見えるから、
参考になる人にはなるかも。
ドラムさんのキレがたまらんぞ。

2ピースのマスロックバンドってことで、
その両点から比較されるバンドは数多く存在するも、
演奏面、編曲面、創造性において、
抜きん出たクオリティを持つ御二人かと。
まだパーソナルな情報が少ないので、
調べようがないのですが、
何故ふたり編成で活動しているのか、
後々是非とも知りたいところですな。

 

中村修人 : Nakamura Syuto


まだまだいるぜ、珠玉のふたりバンド。
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