1月5日にデヴィッドボウイさんの大回顧展
「DAVID BOWIE is」の内覧会に行ってきました。
いやぁ、メディア枠で
ご招待頂いちゃったもんですからね…うぇへへへ。
そんなわけで気合い入れてレビューしちゃうぞ!

本題前に…【デヴィッドボウイとは?】
1960年代から約50年間に渡り活躍したイギリスの音楽家、俳優。
活動時期毎に異なる主人公を創造し、
自らが歌い演じるという特殊な活動を繰り広げた。
発表された作品はスタジオアルバムだけで20枚を超え、
2000年にはNMEの集計で
「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選出。
2016年1月10日肝癌により死去。69歳没。
代表曲はいくつかありますが、取り敢えずHeroesを。

【大回顧展DAVID BOWIE is】
「そして、今年の1月8日、
ボウイの誕生日でもあるこの日より、
300点以上の展示物を通して、
彼のキャリアを振り返る大回顧展が開催中。
会場には写真、絵画、映像、楽器、衣装などが並びまくり、
入場時に渡されるヘッドフォンからはその解説、
または関連する音楽が流れるという粋な計らい。
既に世界各国で大好評を博している。」
とのことです。

【感想等々】
先ずお断りしておきたいのが、
筆者は熱心なボウイファンではないということ。
お気に入りの曲と言えば、I’m afraid of americansくらい。
俺の大好きなNine Inch Nailsとのコラボ曲っす。
会場でかかってて嬉しかった。MVも流れてた。

そんな私なのでファン目線では書けませんし、
ファンならこんなレビュー読まなくたって行くでしょ。
正直なところ、俺は少しばかり退屈でした。
でも、ボウイが好きなら絶対行った方がいいよ、これホント。
一緒に行った俺の母ちゃん、ちょっと泣いてたもん。
60代ファンの涙腺を緩ますくらいには、充実してるってことですよ。

じゃあ、ファン以外にどんな人が行くべきと感じたかって言うと、
ズバリ、ファッション関係の人。
特に服飾系の学生さんなんかにオススメです。
展示物の中では衣装が最も目を引いてきますし、
数もかなりのもんで、どれもコンセプトが違う。
最近の若さ漲る方々って、ボウイのこと、そんなに知らんでしょう。
彼の歴史を追いかけながら、
関わった一流ファッションデザイナー達の作品やインタビューを見て、
勉強にならないはずがないと思うんですけどね。

いやしかし、変な服が見れるのは楽しいね。
「これをあいつに着させたら…半日は笑いが止まらないな。」
なんて、友達で想像しちゃうもんね。
こんなのを着こなしてたってんだから、カリスマでスタイル抜群で
コンセプターとしても超優秀だったんだろうな。
己を知り尽くしていたとでも言いますか。
ボウイさん以外が着ると、高確率で大阪のおばちゃんやぞ。

彼は音楽家として有名ではあったけれども、
純粋なそれではなかったことを、
一歩一歩進むその度に痛感していく、そんな内容でした。
もうね、音楽ではない情報や活動記録の多いこと多いこと。
彼は自分が総合アーティストであるために、
音楽やファッションや演技を上手く“使った”人なんだと感じました。

なので、芝居関係の人にも超オススメっす。
会場にあるものは、とどのつまりの全て、
ボウイが“自分じゃない人間になろうとする”
その過程で作られたものですからね。
行けば確実にためになるでしょう。

あ、併設されたショップもそれなりに広くていい感じでした。
CD、レコード、カタログ、書籍、お菓子、
トートバッグ、Tシャツ、その他諸々結構あったよ。
垂涎の日本限定販売グッズもいくつか。
安くはないが、マニアにはマストだぜ。

そうそう、この回顧展、
アジアだと日本でしかやらないらしいぞ。
良かったな、ジャポネーゼ。

【展覧会情報】
会期:1月8日(日)~4月9日(日)
会場:寺田倉庫G1ビル(東京都品川区)
最寄:天王洲アイル駅
入場:前売2200円/当日2400円
公式:http://davidbowieis.jp/
(上記にて必ず詳細をご確認下さい。)

じゃ、最後にボウイさんの曲Space Oddityを、
宇宙飛行士さんがカバーした動画をおまけで貼っておきます。
これ、宇宙で撮影&録音された世界初のMVなんだってさ。
感動。


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