マリーアントワネットは言いました。
「パンがないならケーキを食べればいいじゃない。」
そして、マッシブアタックも言いました。
「予算が足りないなら車を売ればいいじゃない。」

・Massive Attack…Unfinished Sympathy

ブリストルサウンドの先駆者として、
結成から30年近く経った現在も
不動の地位を誇るマッシブアタック。
そんな彼らの大出世作をご紹介。

特にヨーロッパ諸国で人気の楽曲らしく、
数々の音楽賞やオールタイムベスト、
その他諸々で高く評価されています。

ボーカルを務めるはシャーラネルソン。
初期マッシブアタックの準メンバーとして活躍。
その後、ソロとしても成功。おめでとう。

楽曲自体の知名度もさることながら、
リリース時の91年は湾岸戦争の年であり、
検閲によりAttackという単語が使用できず、
Massive名義でのリリースを余儀なくされた
なんて有名なよもやま話も。

元々、シンセのストリングスで制作するも
どうしても納得できず、
実際のオーケストラを招致して録音。
しかし、その分の予算を考慮しておらず、
メンバー達は車を売って
費用を捻出したらしいですよ。
“拘り”って業が深いなぁ…。
でも、だからこそ名曲になったのよね。
バンザーイ!

あと、マリーアントワネット女史、
本当はケーキをどうこうなんて
言ってないらしいよ。wikiってみそ。

※ついでにいっとく?
このMVが好きで真似した人

原曲とは別の奥深さを持つ名カバー

泣き所だけ頂いたって感じのカバー

 

中村修人 : Nakamura Syuto


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