今回ご紹介させて頂く名曲、
車メーカーのトヨタやスバルが
何度かCMに使っているんで
世代じゃなくても聴いたことのある人は多いかと。

・Doobie Brothers…Long Train Runnin’

もうね、イントロからね、
たまらんからね、このカッティング。
その後のアルペジオも実に美しい。
サビの歌詞も、
「愛もなく、今、お前は何処に。」
だもんね。泣けるよね。ね。

ドゥービーブラザーズは1970年に活動開始。
ウェストコーストロックを代表するバンドで、
当曲にて人気を不動のものとしました。
度重なるメンバーの変換や病死、
そして1982年の解散を経て、1987年に再結成。
以降は2017年現在もなんと現役。
今月21年振りに来日ですって。

さて、この名曲、元々はインスト、
つまり歌無しだったそうです。
メンバー間でも優先度の低い扱いで、
肩ならしに遊びで演奏する曲だったそう。
ところがプロデューサーさんが、
「歌詞とメロ付けろや。きっと最高やぞ。」
と仰られたのでやってみたところ、この有様。
バンドにとって初の全米TOP10シングルに!
マジGJ、プロデューサーの鑑やで、あんたぁ。
因みにこのプロデューサーさん、
名前はテッド・テンプルマンと言いまして、
ヴァンへイレンやエアロスミスとも仕事している大御所です。

この曲が発表された時期が青春だった多くの野郎共は
ギターを手にし、カッティングの猛練習を開始。
上手ければ女子にモテモテ、下手なら鼻で笑われるという、
ツェッペリンの“天国の階段”と
同じような扱いの曲だったと、
私の母が申しておりました。

※ついでにいっとく?
俺が今まで観たライブ動画の中で5本の指に入ってるよ、コレ。

Richie Havensによるカバー、深い味わい

1993年リリースのRemixも有名

ほぼ出オチのお尻で今回はさようなら。


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