カルシウム、ね。
ちゃんと摂ってるかい?

カルシウムってのは、
それを含んでいますよって言う食品にも、
実際微々たる量しか含まれていないし、
吸収に時間が掛かるって話で、
体に十分な量を取るのはなかなか大変なんだってさ。
そもそも和食と呼ばれるほとんどのものには、
カルシウムが含まれていないそうで、
日本人は世界で最もカルシウム不足な国民のひとつなんだと。

そうなると当然、骨粗鬆症が心配だ。
骨がスッカスカになってしまう恐ろしい病気。
予防には適度な運動と、
日光浴、お散歩、十分な睡眠、
そして乳製品やら大豆製品やらを
バランスの良い食事に含めて食べること。

…いや、無理っしょ。
そもそもこれ全部つつがなくやれてたらさ、
骨粗鬆症以外の病気にもならんて。

じゃ、あれだよ。
ノイズ聴けよ、ノイズ。
今回紹介するヤツさ、
人骨で出来てっから。
いやね、人骨で出来てる音楽聴いたからって、
カルシウムは摂れないんだけどさ、
そりゃそうだけどさ…。
ああ、そうだよ、こじつけだよ。

Michael DeWittのプロジェクト、
Zero Kamaが1984年にリリースしたアルバム
『The Secret Eye Of L.A.Y.L.A.H.』
からの一曲『Love Always Hardeneth』。
雑音というより実験音楽なのは重々承知の上、
面白いので取り上げようと思いました次第です。
だって人骨ですよ、奥さん。
こんなにいい音するんですね、人骨。
欲しいけど、どうすることもできないよね、人骨。
嗚呼、人骨。

どっかの寺院で録音したもんだそうで、
この曲だけでなく、アルバムに含まれている音、
全てが人骨によって作られた楽器で奏でられているそうです。
本当か?本当なのか?それ。
この衝撃的な内容により、一部の音楽家に多大な影響を与えたらしく
トリビュート盤が発売されている始末です。
世の中、広いっつーか、なんつーか。

あの、それで、一体どなたの骨…
いえ、なんでもないです。
あ、いや、どうやって手に入れ…
いえ、やっぱりなんでもないです。
くすん。

 

中村修人 : Nakamura Syuto


まだ雑音聴く?暇なの?
その他の雑音はコチラ


この記事をシェアする

このサイトをフォローする

このサイトをメールで読む